子供用のガチャガチャ

子供用のガチャガチャについて解説しています

多いガチャガチャは何

ガチャガチャというとおもちゃと言うよりもフィギュアの印象が強くなっていますが、本来は園児から小学生までの子供たち対象のカプセルトイです。現代も活躍中の大手玩具メーカーにより開発された和製ガチャガチャが日本のガチャガチャの走りであり、1960年中期から1970年にかけて封入されていた主流のおもちゃといえば、当時まだ珍しくなかったちんちん電車やアニメキャラクター、キャラクター・怪獣・プロレスラー・力士などをかたどった消しゴムがそのまま出てくるものや、ボール型ガムやスーパーボール、トレーディングカードというように種類が増えていきました。

現代を反映したようなゲーム機が出てくるガチャガチャもありますが、やはり人気なのはカプセルに入ったものであり、今でも継続されていますが、かつてのようにデパートや地下鉄電車の中や観光バスの中でまで設置される事はなくなってきていますが、ガチャガチャと出会えるのは縁日やイベント会場、もしくはゲームセンターなど限定された場所のみになりました。

もちろん昔ながらの駄菓子屋はほとんど街から消えていますから、定番のガチャガチャを見かける事もなくなりました。ブームは去ったのかと思いきやそうではなくイベント会場への客寄せとして有効活用されています。

参考サイト:ガチャガチャ – https://www.a-muzu.com/
ガチャガチャ・カプセルトイ専門の通販サイト【あミューズ】

ガチャガチャの呼び方

  • ガチャガチャ
  • ガチャポン
  • ガシャポン
  • ガチャ
  • ピーカップ

時代・地域・販売メーカーにより色々な名前がありますが、これら全体を「カプセルトイ」と言います。

知育玩具も登場

今やガチャガチャと言うと販促品グッズというイメージが定着している感じを受けますが、実は意外なところでも使われています。たとえば子供の天敵のような歯医者さんで、子供たちが少しでも喜んで来てくれるようにと、200円でおもちゃが飛び出すガチャガチャを置いたら思惑どおりに子供たちが進んで歯医者へ来てくれるようになりました。

お母さんも大いに助かっている事はいうまでもありません。カプセルの中身はスタート時と変らずアニメキャラクターやスーパーボール、キャンディ、消しゴムとった定番であり、何十年たっても子供が喜ぶおもちゃは同じなのだと思わされます。さらにグレードアップした形になっている点が若干違います。中には遊びながら漢字やことわざが学習できる豆カード入りという知育玩具もありますし本体そのものが木のおもちゃになっているガチャガチャも、若干高いですが市販されています。

子供から少し年齢が上の子供たちまで遊べるフィギュアおもちゃもあります。時代を超え世代を超えて愛されるガチャガチャは、これからもグレードアップを繰り返しながら、人々の間で生き続ける事でしょう。ただし注意して欲しい事はあくまでも業務用として市販されているゆえに、大量注文した場合は不良品も若干出てしまうという事です。トイカプセルも数に限りがあって無限にあるわけではないという事は覚えておいた方が賢明です。

ガチャガチャ元は子供用

今回のお話は“子供用のガチャガチャ”についてです。元々子供向けの自動販売機として世に出たものですから、子供用のガチャガチャという表現は奇妙な印象を受けますが、現代のガチャガチャは大人をターゲットにしたものが増えており、むしろ大人対象になりつつある傾向にある事を考えると、子供用のうんぬんと分ける方が正解と言えます。

たかだか200円か300円という小銭を投入するだけでおもちゃ入りカプセルが飛び出してくるという、しかも何が飛び出すのかまったくわからないどころか当たり外れさえあるという、実にシンプルでエキサイティングなものだからこそ大人も夢中にさせるのでしょう。世に送り出されてから現代にいたるまでの間、変らず一貫してきたのはクオリティの高いおもちゃ揃いであるという点です。さらに種類も豊富です。職人たちの本気度が1つ1つのガチャガチャからびんびんに伝わってくるからこそ、大人も子供も共に夢中になれるのです。子どもはとても素直ですから、大人の安易な発想ではすぐに廃れてしまいます。

最初のガチャガチャはアメリカ生まれのアメリカ育ちマシーンでしたが、イベント会場や地域のお祭りあるいは縁日では欠かすことのできない花形マシーンである現代、ガチャガチャは日本風土にしっかり根付いた日本のおもちゃに成長しました。完成度の高いガチャガチャは本場アメリカを始め世界各国からも賞賛を浴びています。しかしながらもう一度基本に戻って子供用としてのガチャガチャを見つめ直したくなりました。

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